こんにちは。生後4ヵ月から赤ちゃんとの海外旅行を始めたぷーもぐです。
赤ちゃんとの飛行機移動、不安が沢山あるのではないでしょうか?
国際線搭乗歴9回のウリ赤ちゃんを持つ私たちが、長距離飛行機も含めた「赤ちゃんと飛行機に乗るときのコツ」を伝授します。
ウリ赤ちゃんの飛行機搭乗歴
◆生後4ヶ月:初めての飛行機、成田↔︎釜山往復
◆生後5ヶ月:初めてのLCC、茨城→福岡
◆生後7ヶ月:初めての長距離&乗り換え、釜山→ソウル→チューリッヒ、プラハ→ソウル→釜山→成田
◆生後8ヶ月:成田↔︎釜山往復

目次
赤ちゃんとの飛行機移動の不安と対処方法
飛行機内と空港でのミルクはどうすればいい?
結論:国際線も国内線も、赤ちゃん用ミルクと水はたっぷり持ち込める。
わたしたちは、
- 日本の国内線
- 海外での国内線
- 日本⇔海外の国際線
- 海外⇔海外の国際線
と、色々なパターンで飛行機に乗りましたが、どの空港も問題なく下記の赤ちゃん用ミルクを手荷物として持ち込むことができました。
◆赤ちゃん用粉ミルク
◆赤ちゃん用液体ミルク
◆調乳用のお湯入り水筒
◆ベビーウォーター
◆開封済み粉ミルク
◆タブレットミルク
手荷物検査の際に、”It’s baby formula.(赤ちゃん用ミルクです)”といえば、サラッと通してくれます。
明治ほほえみの、タブレット型ミルクや缶の液体ミルクは海外の空港スタッフに「珍しいね~!面白い!」と言われましたが、疑われたり余分な検査などは一切ありません。


赤ちゃん用ミルクの手荷物検査が今まで一番長かったのは、茨城空港の国内線で、水筒を開けてにおいをチェックされたり、赤ちゃん用のペットボトルのお水を係員の前で私たちが実際に飲んで、危険物ではないことを証明しました。
長い、といっても3分くらいだったので、海外の空港では本当に数十秒で終わります。
チェコから、韓国仁川空港を経由して釜山まで移動する際、20時間以上の距離だったので大量のミルクと調乳用のベビーウォーター2.5リットルを持っていましたが、余裕で荷物検査を通り機内に持ち込むことができました。

↑開封済みの大きい缶の粉ミルクも丸ごと持ち込めます
日本でも海外でも、大抵の空港にはベビールーム(授乳室)が設置されており、静かな空間でゆっくりと授乳をすることができます。


飛行機の中では、自分の席で調乳するか、CAさんにミルクを作ってもらうかの2パターンがあります。
私たちは、飛行機が揺れないタイミングで自分の席で調乳することがほとんどです。


長距離国際線では、持参した水筒のお湯が無くなってしまったので、ベビーウォーターのペットボトルと水筒をCAさんに渡して熱々にしてもらったことがあります。
調乳が終わったら、自分の座席で赤ちゃんを抱っこしながらミルクを飲ませればOKです!

ANAは機内に粉ミルクが準備されており、頼めば無料でもらえるそうです。
飛行機の中で赤ちゃんがうんちしたらどうする?
結論:どんな飛行機でもおむつ替え台が付いてるので安心して替えられる
私たちが初めて赤ちゃんと飛行機に乗ったのは、時間に関係なく1日4-5回うんちをしていた生後4ヵ月のときでした。
飛行機の中のおむつ替え台のイメージが付かず、いつうんちをしてしまうかと、とても不安でしたが機内でも安心しておむつを替えることができました。
たいていの飛行機はトイレの中に赤ちゃん用のおむつ替え台がきちんと設置されており、CAさんに聞いたところ、おむつ替え台の大きさは、飛行機の大きさや古さによって変わります。
飛行機の機体が新しければ新しいほど、おむつ替え台も広くなっているそうです。
私たちの経験上、飛行機内すべてのトイレにおむつ替え台があるのではなく、3つに1つくらいの割合でおむつ替え台が付いています。

おむつ替え台は便器上部の壁に折りたたんだ状態で設置されており、手前に倒すと簡易的な台になることがほとんどです。
飛行機のおむつ替え台の横幅は、トイレの個室内の横幅とほぼ同じで、奥行きは赤ちゃんが十分に寝転ぶことができますが、寝返りはできない広さです。

↑飛行機内のトイレのおむつ替え台でおむつを替えているところ
それでは、飛行機内のおむつ替え台を快適に使うコツをご紹介します。
まず前提として、CAさんがおむつ替え台をセットしてくれたのは9回中1回だけです。あとはご自由にどうぞ、という感じだったので、おむつ替え台をセットするのは自分だと思っておきましょう。
①飛行機に乗る直前におむつを替える
飛行機が離陸してから、シートベルトサインが消えるまではおむつ替え台を使うことができません。
飛行機に乗る前には時間に余裕をもって、乗り込む直前におむつを替えてあげることが赤ちゃんにとっても親にとっても快適で安心です。

↑空港のベビールームはたいてい綺麗です!
②長時間フライトなら、「離陸前」と「シートベルトサイン消灯後すぐ」を狙う
赤ちゃん連れで飛行機に乗る場合、優先搭乗で早めに機内に乗れることが多いです。
離陸前におむつ替え台を使いたいとCAさんに伝えると、大抵使わせてくれるので、時間的にも気持ち的にも余裕を持っておむつを替えることができます。
離陸前の次のタイミングは、シートベルトサイン消灯後すぐです。
他の人がトイレに並び始める前にすばやくトイレに行き、おむつを替えるとスムーズです。
③機内食事時間後のおむつ替えはなるべく避ける
赤ちゃんがうんちをしてしまったらしょうがないのですが、飛行機内で乗客が食事を食べ終わった後のタイミングはトイレに長蛇の列ができるので避けた方がいいです。
赤ちゃんと一緒にその列に並ぶのは、飛行機の揺れで危ないですし、早く替えたいのに!というイライラにもなります。何より「ほかの人が並んでるから早くおむつを替えなきゃ!」と焦りにつながります。
ウリ赤ちゃんは、一度だけ食事後のタイミングとおむつ替えが重なってしまいトイレの列に並んだことがあります。その時には見かねたCAさんが他のトイレに案内してくれたのですぐに替えることができましたが、できれば避けたいタイミングです。
④連係プレーでササっとすませる
飛行機内でおむつを替えるときには、なるべく一人より二人でトイレに行き、連係プレーをしたほうが早いです。
私たち夫婦の場合は、トイレに行く前に、座席で赤ちゃんのズボンを脱がせておむつだけにします。(ロンパースならボタンを開けておきます)
その状態で一緒にトイレに行き、私が赤ちゃんとトイレに入り、夫はトイレのドアを軽く開けたままお尻ふきを外から私に手渡します。
連係プレーでサッとすませたほうが、赤ちゃんにも負担が少ないです。
ちなみに使用済みのおむつは、機内のトイレの中のごみ箱にそのまま捨てていいと言われることがほとんどなので、おむつ替えが終わった赤ちゃんは夫に託して席に先に戻ってもらい、私はおむつ替え台を畳んで、使用済みおむつを捨てて、手を洗ってから席に戻ります。
⑤おむつは多めに機内に持ち込む
航空会社が飛行機内でおむつをくれるサービスもあるようですが、私は利用したことがありません。
なぜなら本当に機内に用意されているのか分からないことと、サイズが合わない可能性があるからです。
赤ちゃんがいつもより多めにうんちをしたり、おむつから漏れてもあわてないように、機内には気持ち多めにおむつとお尻ふきを持ち込むと安心です。
⑥トイレに近い座席を選ぶ
赤ちゃんと飛行機に乗る際は、バシネット席を選ぶと安心ですが、バシネットが無い飛行機の場合はトイレに近い席を選ぶとおむつ替えの際も焦らず、他の人の利用状況が分かるので便利です。
赤ちゃんの耳抜きは必要?
結論:ミルクかおしゃぶりが安心
赤ちゃんの耳抜きが必要か、必要じゃないかの議論は様々あり、お医者さんによっても意見はバラバラです。
必要かどうか分からないのならば、リスクと不安を少しでも減らすことが良いと思います。
赤ちゃんの耳抜きとして一番確実なのは、飛行機の離陸のタイミングでミルクを飲ませることかと思いますが、そんなにうまくタイミングが合うことは少ないと思います。
私たちは、授乳と離陸のタイミングが合わないときにはいつもおしゃぶりを吸わせています。

↑おしゃぶりに飽きないように、離陸直前まで吸わせないことがポイント
チュッチュと吸ってくれれば耳抜きにもなるので、離陸と着陸の高度の上げ下げのタイミングにはおしゃぶりを使用して、トラブルが起こらないように気を付けています。
飛行機で赤ちゃんを寝かせるには?
結論:バシネットを予約する
0歳赤ちゃんとの短時間フライトであれば、親の膝上・腕の中で赤ちゃんを寝せても大丈夫ですが、長時間フライトとなるとバシネットが必要になります。
バシネットは赤ちゃん用のベッドで、航空会社によって身長制限・体重制限の値が異なります。
0歳の赤ちゃんであれば大抵使用できるような制限なので、長時間フライトの時にはバシネット席を予約することを強くお勧めします。
飛行機が離陸して、シートベルトサインが消えるとCAさん達が設置しに来てくれます。
バシネットで赤ちゃんが寝てくれれば、その間に大人はご飯を食べたり仮眠をしたり、体力を回復することができます。

バシネット席はたいてい、一番前の列に設置されているので長距離フライトの際にはバシネット席が予約できる便を選択したほうが良いです。
赤ちゃんが飛行機の中で泣き止まなかったら?
結論:何を試しても泣き止まなかったら、CAさんに助けてもらう
赤ちゃんは泣くことが仕事、といっても、他の乗客が寝静まっている中で赤ちゃんが泣いたら迷惑ですし親としては焦ってしまいます。
飛行機の中で赤ちゃんが泣いてしまったら次のポイントを確認してみてください。
①お腹が空いていないか⇒ミルクをあげてみる
②おむつが不快じゃないか⇒おむつを替える
③眠いのではないか⇒赤ちゃんを寝る姿勢にして寝かせる
④飽きたのではないか⇒おもちゃや機内のモニターを見せる
⑤暑い、寒いのではないか⇒洋服の調整や頭上エアコンの風向きを確認する
赤ちゃんが泣いた際に、立って抱っこしたり、通路を歩けるタイミングだったらあやしやすいのですが、シートベルト着用サインが点灯しているときには、立ち上がることができません。
私たちはそんなとき、腕の筋肉を限界まで使って「座ったままたかいたかい」で赤ちゃんに飛行機内の様子を見せたり、
「うるさくしてしまってすみません」と隣の席や後ろの席のひとに謝ります。
このときのポイントが、赤ちゃんに両親以外の人の顔を見せることです。
見たことのない顔を見ると、赤ちゃんが泣き止むことがありますので試してみてください。
また、あまりにも泣き止まないときにはCAさんが助け舟を出してくれることがあります。

↑赤ちゃんをあやしてくれているCAさん
CAさんがあやしてくれると、赤ちゃんは意外とスッと泣き止むことがあるので、何をやっても泣き止まず途方にくれたら、CAさんに目配せや会釈をしてみてください。
離乳食は飛行機でもらえるの?
結論:離乳食の無料提供がある場合でも要事前予約
離乳食提供の有無は、航空会社によって異なります。
また、離乳食提供のある航空会社でも、短時間フライトでは提供していないことがあります。
事前にWebサイトで情報を確認してから予約しましょう。
また、離乳食の無料提供がある場合でも、事前予約をしないともらえないことがほとんどです。
私たちは、一度だけ離乳食の事前予約がうまくいかず、13時間のフライトで赤ちゃんに離乳食があげられなかったことがあります。
万が一の場合に備えて、ベビーフードを機内に持ち込むこともいいかもしれません。

↑大韓航空でもらったベビーミール
機内で離乳食をもらう場合、大人の機内食配膳より前にもらえることが多いです。
赤ちゃんに先に離乳食を食べさせてから、大人の食事時間、といった流れになります。
飛行機の中で離乳食を食べさせる場合には、
- 使い捨ての赤ちゃん用エプロン
- 使い捨てのヨーグルトスプーン
- 手口拭き用のウェットティッシュ
があると便利です。

↑持参した使い捨てエプロン
赤ちゃんを大人の膝の上に座らせて、離乳食をあげます。
赤ちゃんと一緒だと優先搭乗が使える?
結論:航空会社・出発地によって対応が異なる
優先搭乗は、一般のお客さんが案内される前に機内に入れることです。
日系航空会社では、赤ちゃんが一緒であれば優先搭乗を案内されることがほとんどですが、外資系航空会社の場合は対応がバラバラです。
外資系航空会社の場合、日本⇒海外、またはアジア⇒海外の便だと赤ちゃん連れ優先搭乗があり、
欧米発の便だと優先搭乗がないイメージです。

赤ちゃんと優先搭乗で先に機内に入るメリットとしては、
- ゆっくり荷物の整理ができる
- 人が増える前に、赤ちゃんが飛行機という環境に慣れることができる
- ミルクの準備ができる
などがあげられます。
赤ちゃんと飛行機に乗る際には、手荷物が多くなってしまうので私たちは優先搭乗を使って先に機内に入り、焦らないで荷物を整理したい派です。

空港の中でベビーカーは使える?
結論:搭乗口直前まで自分のベビーカーが使えるシステムがある
航空会社や到着地の空港によって異なりますが、手荷物検査から飛行機に乗る直前まで、自分で持ってきたベビーカーを使うことができます。

その場合、搭乗時刻の5~10分前くらいに搭乗ゲートのスタッフに声をかけられ、ベビーカーを手渡しで預けます。
預けたベビーカーは、目的地について飛行機を降りた後、スタッフさんが持ってきてくれます。

↑ベビーカー受け取り場所の看板が立っていることもある
空港でベビーカーの無料貸し出しもありますが、私の赤ちゃんは慣れていないベビーカーに乗ると泣くので、いつもこのシステムを使っています。
ただし、到着地によっては飛行機を降りた後、バスに乗ってターミナルまで移動するパターンがあります。
その際のベビーカー受け取りは、ターミナルに着いてからなので、バスは抱っこで移動しなければいけません。
飛行機に乗り込むときには、抱っこ紐を持っていくと安心です。
飛行機に赤ちゃんと乗るときに必要な手荷物は?
結論:最低限必要なのは、ミルク・おむつ・着替え
赤ちゃんと飛行機に乗る際、最低限【ミルク・おむつ・着替え】だけあれば、なんとかなります。
月齢の低い赤ちゃんほど、おむつ漏れが多いと思うので、おむつと着替えの洋服は余裕を感じるくらい持ち込みましょう。

↑機内で配られたウェットティッシュで遊ぶ赤ちゃん
0歳の赤ちゃんであれば、ペットボトルや座席に置かれているエチケット袋、機内誌、ブランケットの袋などが十分おもちゃになるので、私たちはおもちゃを持ち込んでいません。
ただし、快適に機内で過ごすために私たちはおしゃぶりと抱っこ紐をいつも持っていきます。
国際線の長距離飛行機は、赤ちゃんが疲れるのでは?
結論:もちろん疲れるので、対策が必要
国際線の長距離飛行機は、
①出発地の家orホテル→空港
②空港内
③飛行機内
④到着地の空港→家orホテル
と、飛行機以外でも時間がかかるので赤ちゃんは疲れます。

また、0歳の赤ちゃんでも月齢が上がると時差ボケになります。
私たちは、長距離移動後、さらに乗り換えの飛行機に乗ったので1日かけて赤ちゃんと移動しました。
赤ちゃんのへ負担を少しでも減らすため、下記の対策を取りました。
【対策①】出発前日&当日は、観光やイベントを入れずに赤ちゃんの睡眠時間をしっかり確保する
旅行で長距離飛行機に乗る際には、現地でたくさん予定を詰め込みたくなりますが、赤ちゃんにとっては疲れてしまいます。

【対策②】出発当日、空港内では免税店などを見ずに、落ち着いた赤ちゃんが寝られそうな場所で過ごす
本当は眠い状態の赤ちゃんでも、慣れない場所やガヤガヤした場所に行くと眠気がなくなってしまいます。
眠くなった赤ちゃんが、安心して眠れるような環境を探したほうがいいでしょう。


【対策③】チェックイン前&搭乗前に時間があるときは、赤ちゃんを持参したテントに入れ、自由に寝返りができる空間をつくる

私たちは飛行機に乗るときや、海外旅行する際にはいつも赤ちゃん用テントを手荷物として持ち込んでいます。

空港内の人通りが少ない広いスペースや、ベビールーム、トランジット専用エリアなどで広げて赤ちゃんが自由にゴロゴロできるようにしています。
旅行に特化しているのが、Babymoovの赤ちゃん用テントで、私たちは海外旅行の際に必ずこのテントを持参しています。
折り畳みも簡単で、軽く、予想より広いので赤ちゃんがリラックスできます。
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【対策④】目的地に到着した日&翌日は、観光やイベントを入れずに赤ちゃんの睡眠時間をしっかり確保する

私たちの赤ちゃんは、アジア⇒ヨーロッパの際は時差ボケがなかったのですが、帰りにヨーロッパからアジアに戻ってきた際には時差ボケになりました。
いつもは起きないはずの真夜中に起きて、3時間くらい遊び続けたり、日中に長く寝てしまったり。。。
赤ちゃんの体も長距離の飛行機移動で疲れているので、当日と翌日は予定を入れずしっかり休ませてあげることが大切です。
まとめ
こちらの記事では、0歳の赤ちゃんと飛行機に乗るときの疑問と、対処法をお伝えしました。
◆飛行機にはミルクをたっぷり持ち込める
◆うんちをしても安心して機内トイレでおむつ替えできる
◆赤ちゃんの耳抜きが心配だったらおしゃぶりを使う
◆バシネットを借りて赤ちゃんを寝せるべき
◆泣いたら色々試してみよう
◆無料提供の離乳食は予約必須
◆優先搭乗は使うと便利
◆ベビーカーは搭乗直前まで使える
◆必要な手荷物をチェック
◆赤ちゃんが疲れないように対策しよう
みなさんが、赤ちゃんと快適な飛行機旅を楽しめますように♪
もっと知りたいことがあれば、気軽にコメントくださいね。
★生後6ヵ月の赤ちゃんと韓国→スイスへ旅行動画★
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