実際に受理された、家族関係証明書・基本証明書・婚姻関係証明書の日本語訳

家族関係証明書、基本証明書、婚姻関係証明書の日本語訳
家族関係証明書、基本証明書、婚姻関係証明書の日本語訳
結婚準備

前回の記事では、韓国人との婚姻届提出の流れと必要書類について説明しましたが、今回は「家族関係証明書」「基本証明書」「婚姻関係証明書」の日本語訳についてお伝えします。こちらの三つの書類については、韓国領事館で発行し、日本語訳をしたものを原本と併せて市役所へ提出します。日本語訳は知人に頼んでもいいですし、自分たちで訳しても大丈夫です。実際に市役所で受理されたものをお見せします。



家族関係証明書

家族関係証明書

家族関係証明書

①右上は原本にあったQRコードをそのままコピペしました。

②登録基準地は、元々ハングルで書かれている住所を漢字表記で書きました。

③氏名はカタカナで書き、カッコの中には漢字表記を書きました。ちなみにカタカナでは苗字と名前の間にスペースを入れましたが、漢字ではスペースを入れませんでした。

例:ペ ヨンジュン(裵勇浚)

④本籍は、原本の漢字がそのまま日本語でも使える漢字の場合は、そのまま、使えない漢字の場合は日本語でも読める漢字に変換しました。

⑤両親の氏名もカタカナで書き、カッコの中には漢字表記で書いています。ここに書いたカタカナ&漢字表記を婚姻届の両親の氏名欄にも書くように指示されました。

⑥原本の법원행정처という表記をどのように日本語訳するかとても迷ったので、念のため2つのバージョンを用意し、印刷して市役所に行きました。とりあえず、「裁判所行政処」で受理されました。他の方の場合だと「法院行政処」と訳して受理されている方もいるようです。

⑦交付担当者の方の名前をカタカナ表記で書きました。

⑧申請人はカタカナ表記だけで書きました。

ここには載せていませんが、原本の一番下にある数字の羅列も念のため、同じ場所に記載しました。最後に、下の方の余白に翻訳者、私たちの場合は私の名前と翻訳した日付を書き、捺印しました。

基本証明書

基本証明書

基本証明書

①家族関係証明書と同じく、原本のQRコードをコピペしています。

②登録基準地の住所を漢字に変換して書きます。

③こちらの氏名もカタカナとカッコ書きで漢字表記を記載しました。

④出生地は日本語でも読める漢字に変換し、処理者も〇〇市〇〇区庁長と漢字で書きました。

⑤家族関係証明書と同じく裁判所行政処という表記にしましたが、念のため「法院行政処」バージョンも作成し、受理されなかった場合提出できるよう印刷したものを市役所に持っていきました。

⑥と⑦は家族関係証明書と同じです。

一番下に原本と同じ数字を書き、私のサインと日付、捺印をしました。

婚姻関係証明書

婚姻関係証明書

婚姻関係証明書

①原本のQRコードのコピペです。

②漢字表記にします。

③家族関係証明書、基本証明書と同じくカタカナとカッコ書きで漢字表記です。

④、⑤、⑥は家族関係証明書、基本証明書の書き方と同じです。

上記の資料と同じく、一番下には原本と同じ数字を書き、私の署名、日付、捺印が必要でした。

市役所担当者の反応

前回の記事でお伝えした通り、色々あって急遽予定していなかった私の地元で婚姻届を提出することになりました。休日窓口の担当者によると、韓国人は韓国領事館が発行してくれる資料が分かりやすいので比較的婚姻届が一回で受理されやすいと言っていました。

私達が実際に婚姻届を提出する際に担当してくれた窓口の方は、まず一言目が「国際結婚は一回で受理されることが稀だけど、事前に資料確認には来たのか」と言われました。どうやら、資料チェックを事前にしてもらえるようです。私達は急遽だったので資料確認はしてもらっていないことを伝えるととても渋い顔をされましたが、この三つの書類の日本語訳がとてもよくできていたらしく、審査後に「すごいよく準備したんだね!国際結婚でこんなにしっかりした書類を一回目から作ってくるのはめったにいないよ、ちゃんと調べてたんだね」と言われました。

というわけで、市役所の方のお墨付きを頂きましたので、この書き方であれば受理されるのではないかと思います。参考になれば幸いです!また、婚姻届提出関係でご質問などあれば答えられる範囲でお答えしますので、こちらのコメントやInstagramのダイレクトメールでもお気軽にご連絡ください♪

Instagram: https://www.instagram.com/poohandmog/?hl=ja

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もぐ

ぷーもぐ旅行のもぐです。これまで旅した国は20か国以上。 北欧に住み、social welfare systemを専攻していました。 現在は韓国人夫ぷーさんと、1歳のウリ赤ちゃんと一緒に、日本↔韓国を行き来する生活で、世界一周を少しずつ旅しています。