義母と娘のブルース

日韓カップル日本生活

こんにちは、日韓カップルぷーもぐのもぐです。最近韓国人彼氏のぷーさんと一緒に日本の連続ドラマを見終えました。義母と娘のブルースです。Amazonプライムで見たので韓国語字幕も日本語字幕もなく、日本語音声のみでしたがぷーさんと最初から最後まで見ることができました。

義母と娘のブルースあらすじ(ネタバレ有り)

義母と娘のブルースは2018年にTBSで放送していた全10話のドラマで、最高視聴率19%を記録した人気ドラマです。放送当時、わたしはタイトルだけで判断して「なんだか感動モノの暗そうなドラマだな~」と決めつけ全く見ておらず内容を知りませんでした。

とても簡単にあらすじを簡単に言うと、性格の良い仕事一筋のキャリアウーマン綾瀬はるかが、子持ちのイケメン竹野内豊と結婚するのですが、竹野内豊は亡くなってしまい、残された血のつながっていない小3の娘と2人で生きていくという話です。

もちろん悲しい場面もあるのですが、ドラマは全体的に明るく、嫌な人もあまり出てこず綾瀬はるかのバリキャリな仕事ぶりで快活に物語は進んでいきます。娘のいじめ、PTA問題、バイト先の再建など全て綾瀬はるかの仕事ぶりによって解決へと向かいスッキリとします。全体を通して平和な感じなので、アップダウンはありませんが、さすがに竹野内豊演じるパパが亡くなったときと、一気に10年が経過したときにはびっくりしました。ぷーさんと2人で「えええ?」と口に出してしまうほどです。

このドラマがなぜ人気だったのか、他の人の意見を見ていないので分かりませんが、わたしが思ったのは二点です。一点目は、仕事ぶりが気持ちいいから。二点目は最初から最後までテーマが一貫しているからです。一点目の仕事ぶりというのは、半沢直樹に通じるものを感じました。何か問題があっても、綾瀬はるか演じるあきこさんの能力で絶対に解決するのです。見ていてとても気持ちよく、なんとかしてくれるんだろうと思い、また仕事っていいな~なんて思ったりもします。これはおじさん世代にもウケたのではないでしょうか。二点目のテーマの一貫性もとてもよく、1話から10話まで、徹底して「義母と娘の親子関係」が焦点となっています。かなり最初の時点から、もう仲良くなっているのではないかと思っていたのですが、やはり高校生に成長した娘は義母を気遣い、義母は義母で、ちゃんと良い親になれているのかを気遣い、やっと10話目でお互い本音で言い合えた感じがします。

義母と娘のブルースは今年の1月に続編であるスペシャル版が公開されたのですが、それはまだAmazonプライムに無く、どうなっているのかが分からないのですが、通常版しか見ていないわたしからすると、佐藤健演じるパン屋さんの店長と綾瀬はるか演じるあきこさんにはくっついてほしいな~と思っています。竹野内豊と愛のない結婚をし、それでも幸せだったかもしれませんが、やはり恋愛を経験してほしいと思ってしまいました。

総合評価としては、満足度87点です!ほどほどにワクワクし、ほどほどに感動し、ハートフルな話だと思いました。ただ、記憶に残るかと言われたら来年にはもう内容を忘れていそうな感じでもあります。笑 話がそんなに複雑ではないので、ぷーさんと一緒に見れたのもとても良かったです。

韓国人から見た義母と娘のブルース

ここからは韓国人であるぷーさんの目線での感想です。とりあえず、日本のドラマとしては展開がすごく早くてびっくりしました。特に、いきなりお父さんが死んだことと10年経過したことは、平凡なファミリードラマが多い日本ドラマとしては驚きの展開です。一つ、最後まで理解できなかったことがあり、綾瀬はるか演じるあきこさんにとって、何がメリットで子持ちと結婚したのかが分かりませんでした。愛のない契約結婚で本当に良かったのかな~と思います。

あきこさんの仕事ぶりは見ていてやる気が出るほどで、仕事ができるので羨ましいと思い、自分もいつかは部長になりたいと思いました。ドラマの最終回は、視聴者に意味を考えさせるエンディングで少しもどかしかったのが残念です。最後に、東京から大阪へ旅立つはずだったあきこさんが手にしたチケットが東京から東京行きという意味不明のもので、どう考えればいいか分からず、作者の意図も全く伝わらなかったので最後の最後で気に入らないポイントとなってしまいました。

挿入歌はとても良かったのですが、今思い出そうとすると思い出せない程度です。韓国ドラマは1シーズンが長いのでドラマが終わってもしばらく挿入歌を思い出せるのですが、、、笑 あと、綾瀬はるかは「今日、会社休みます」というかなり前のドラマのイメージでしたが、そこから数年たった今回のドラマでも全然年を取っていなくてびっくりです。綺麗なままですね。綺麗といえば、子どもの頃は太っていたひろきくんは、高校生に成長して本当にイケメンになったのに、子どもの頃本当に可愛かったみゆきちゃんが高校生になるとあまり可愛くなくなっていたのは不思議でした。もっと可愛い女優さんを採用すればもっと人気が出たのではないかと思います。また、みゆきちゃんの高校生のときの髪型が、韓国人がイメージする日本人の髪型!という感じでした。

脇役の不動産を営む下山さんというおばさんと、あきこさんの部下である田口さんがとても良いキャラクターで、主人公を引き立てていました。とても良いスパイスになっていたと思います。全体的に面白く、時々涙が出そうなところもあったので最終的な感想はとても良かったです。

以上、ありがとうございました。

 

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もぐ

日韓カップルぷーもぐのもぐです。 ド田舎ですくすく育ち、国際教養大学に入学。北欧留学を経て大手メーカーに就職・勤務。 アラサーを控え婚活迷子に陥っていたとき、運命の韓国人パートナーぷーさんと出会いました。