緊急事態宣言後、朝6時30分に登る高尾山

日韓カップル日本生活

こんにちは、日韓カップルぷーもぐのもぐです。緊急事態宣言が解除されたあと、人混みを避けて土曜日の早朝に韓国人彼氏のぷーさんと高尾山で登山をしてきました。

コロナ禍の高尾山、混雑しているのか

私とぷーさんは”太る朝”という朝活をしており、高尾山も人が少なそうな早朝に行くことにしました。朝は4時半に起き、高尾山口駅には6時半に到着しました。始発の電車に乗ったので車内は人が少なく、周りに誰も座っていない状態で高尾山まで来れました。高尾山口駅構内のトイレも全く並ばず使える状態です。高尾山口駅の改札を出ると、既に綺麗な空気を吸っているな~と感じます。

高尾山のオススメ登山コース

高尾山の主な登山コースは6つです。それぞれの登山コースにはテーマがあり、距離や難易度も異なります。一号路:表参道コース

テーマ:高尾山の自然

距離:3.8km

難易度:★★☆☆☆

二号路: 霞台ループコース

テーマ:高尾の植物

距離:0.9km

難易度:★☆☆☆☆

三号路:かつら林コース

テーマ:高尾の森

距離:2.4km

難易度:★★☆☆☆

四号路:吊り橋コース

テーマ:森と動物

距離:1.5km

難易度:★★☆☆☆

五号路:山頂ループコース

テーマ:人と自然

距離:0.9km

難易度:★☆☆☆☆

六号路:びわ滝コース

テーマ:森と水

距離:3.3km

難易度:★★★☆☆

高尾山初心者のわたしですが、この登山コース名を見ながらビビッときました。

吊り橋コースが音の響き的に楽しそう!

そしてテーマが”森と動物”というのもワクワクします。早速ぷーさんに4号路でもいいかと聞くとOKとのこと。また登山コースの他に、ふもとから出発するケーブルカーとリフトもありますが、わたしたちが行ったときには新型コロナ感染拡大防止のため動いていませんでした。

6時45分から登り始める高尾山

緊急事態宣言が解除されてから初めての週末を迎える高尾山、早朝ということもありふもとは人が少なく歩きやすいです。そして1人で来ている登山客が圧倒的に多いのが特徴でした。カップルや家族連れも少ない印象です。私達も周りもマスクを付けながら歩いていますが、早朝の高尾山は涼しく快適です。
6時45分くらいから本格的に登り始めましたが、六号路と四号路の分かれ道に差し掛かったあたりで道が分からなくなりました。道案内が無さすぎてこのまま地図のない四号路方面に向かうのには不安があり、急遽六号路に変更しました。六号路は高尾山の6つのコースの中で最も難易度が高く、登山者向けです。頂上までの所要時間は約90分。私は登山経験がないので不安になりながらも登り始めました。

六号路:びわ滝コース

テーマ:森と水

距離:3.3km

難易度:★★★☆☆

登山初心者が挑む六号路は手を使う

六号路はふもとと比べてますます人がいなかったのですが、他のコースと比べて道幅が狭く、2人横に並んで歩くことがあまりできません。ぷーさんが前を歩き、進んでいきます。六号路も一人で来ている登山客が多く、一眼レフで植物の写真を撮りながら登っている人が5人くらいいました。鳥の鳴き声が聞こえる大自然の中に2人っきりの空間でとてもリラックスしながら登り始めました。




しかしリラックスしていたのは束の間、30分ほど歩くと徐々に傾斜が大きくなり、呼吸が荒くなっていきます。バランスが取りにくい段差や、初心者のわたしには手を使わないと登れない高さの段差もありました。登り始めてから1時間くらい経つと、滝(川?)に差し掛かりました。ここはどう頑張っても足元が濡れます。そしてバランスを取って歩ける箇所が少ないので、道を譲りあって歩かなければならず人が10人ほど溜まっていました。

もうこの頃には全身汗だくです。更に足を進めると最後の難関、段差がとても大きい階段地獄が待ち構えていました。一段登るだけでもエネルギーを使う階段が先が見えないほど続いています。ここは同じように苦しむ人が10人くらいいました。

やっとの思いで階段を登り切り、ベンチで朝ご飯を食べながら休憩することにしました。ベンチは6つありますが、すべて隣との距離が5m以上開いていて、ソーシャルディスタンスもばっちりです。そのベンチから高尾山の頂上まではあっという間で、7時40分に登頂しました。
頂上も普段の混雑が想像できないくらいの人込みの無さでびっくりしました。富士山も綺麗に見えます。残りの朝ご飯を石段に座りながら食べ、ゆっくり休憩しました。ちなみに頂上近くにある大きなトイレや売店は8時前は閉まっていました。頂上にあるそば屋さんはコロナで閉店中です。

行きはよいよい、帰りはつま先が痛い

30分ほど頂上で休んだ後、帰りは四号路で下山することにしました。8時15分くらいから下山しましたが、四号路も人が全くおらず山が貸し切り状態です。四号路は道幅も広く、段差も少ないのでかなり快適に下山できました。わたしのお目当ての吊り橋にも人がいませんでした。20分ほど歩くと他のコースと合流し、神社への道に繋がります。せっかくなので神社を30分ほど散策しました。ぷーさんは御朱印帳を欲しがっていたのですが、神社のお店は全て9時半オープンとなっておりそこまで待てなかったので後にしました。

異変を感じたのはここからです。下り坂を歩いていると・・・つま先が痛い!!わたしだけでなくぷーさんもつま先に痛みを感じており、わたしたちは前を向いて歩けなくなり後ろ向きで歩くことにしました。人があまりいないので変な歩き方をしていても恥ずかしくありません。笑

普通に歩くことができないので、この下山でかなり時間がかかりました。ふもとに近づくにつれて、これから登山をする人が増えてきました。やはり10時以降の高尾山はコロナ禍でも混んでいるのでしょう。早朝に登ってよかったです。

やっとの思いでふもとまで戻り、高尾山口駅近くの和菓子屋さんで少し甘い物をチャージすることにしました。このあたりのお店も、下山する人が少ない時間なのでほとんど人はいません。お饅頭とどら焼きを食べました。

まとめ

早朝の高尾山はとても人が少なく、かなり快適に登山ができました。早朝のため売店などは閉まっていましたが登りやすさは最高です。わたしたちが帰りの電車に乗ろうとした10時くらいの高尾山口駅も、普段よりは人が少ないものの一回の電車で降りてくる人は100人くらいいたのではないでしょうか。やはり早朝に登ることをお勧めします。

また、登山コースについては、がっつり登りたいなら6号路、息切れしない程度の登山なら4号路をお勧めします。また秋くらいに高尾山以外の早朝登山をしたいと思います。

Youtubeでこのときの動画を掲載しています。【太る朝】で検索!

それでは本日は以上です。ありがとうございました。

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もぐ

日韓カップルぷーもぐのもぐです。 ド田舎ですくすく育ち、国際教養大学に入学。北欧留学を経て大手メーカーに就職・勤務。 アラサーを控え婚活迷子に陥っていたとき、運命の韓国人パートナーぷーさんと出会いました。