真夏の日光東照宮の周り方

日韓カップル日本生活

こんにちは、日韓カップルぷーもぐのもぐです。先日、韓国人彼氏のぷーさんと、わたしの両親と4人で栃木県へ日帰り旅行をしてきました。ぷーさんにとっては人生初の栃木です。自家用車で周った日帰り旅行ですが、朝7時に家を出て早め早めに行動したので、効率良く観光スポットを周ることができました。まずは朝イチで向かった日光東照宮編です。

 

初めての日光東照宮

朝9時前に日光東照宮に着くと、普段は満車の駐車場がスカスカです。涼しさを期待していましたが、車を降りるとむわぁ~とした暑さがあり、森の中でもあるので虫よけスプレーを大量に体にかけてから歩き始めました。歩き始めるとすぐに「御朱印」の文字を発見したぷーさんとわたしの父。御朱印帳を集めている2人にとって、日光東照宮の御朱印は必ず押してもらわなければならないもののようで、足早に列に並びにいきました。しかしコロナ禍の現在、御朱印は書いてもらうのではなく、すでに書かれた紙をもらい、自分で御朱印帳に貼るスタイルとなっていました。う~ん、なんとなく有難みを感じません。しかしそれでも嬉しそうな男子2人です。彼氏と父親がそういった部分で似ているのはなんだか嬉しかったりもします。そして自分で貼るといってもぺらぺらの和紙のようなものなので、これから日光東照宮を観光しているあいだに折れ曲がったりしないかヒヤヒヤでした。

そこから更に歩いていくと、日光東照宮に入るためのチケット売り場がありました。いまはスタッフが対応する窓口が一つで、自動販売機タイプが4台の計5列でしたが、それなりに人が並んでいました。SuicaやPasmoが使えるようになっていたのはびっくりです。やはり有難み感が薄いような・・笑 というか、これからが日光東照宮ということはさっき御朱印をもらったところは一体なんだったんだろうとわたしは思いましたが、やはり気にしていない様子のぷーさんと父です。

有料エリアに入るとまず、有名な三猿がいます。ぷーさんに、この猿は見ざる、言わざる、聞かざるなんだよと説明すると、「何を見たり言わなかったり聞かないの?」と質問されました。・・・たしかに何を見ないのか分かりません。こういう疑問を投げかけられると自分がいかに何も考えないで生活しているかが分かります。調べたところ、幼少期には良いものだけ見て、言って、聞く、つまり影響を受けやすい時期に悪いものを避けて育ちなさいという教訓だそうです。

続いて、とても細かい彫刻が施された陽明門をじっくりと見た後、これまた有名な眠り猫の下を通りました。眠っているように見せかけて、いつでも敵にとびかかる準備ができている猫ちゃん。そのことをぷーさんに伝えると、実は目が開いているんじゃないかとわくわくで猫の下を通りましたが、閉じているようにしか見えませんでした。帰ってから調べてみましたが、目が開いているのか閉じているのかは諸説あるようですね。眠り猫を抜けると、一気に緑の空間となり、マイナスイオンを吸いながら・・と思いましたがマスクをしているため全く新鮮な空気を吸えません。加えて200段の階段が待っているので、歩いている人はみんな苦しそうで、わたしたちもとんでもない汗をかいていました。8月に来るところじゃないと言い合いながら頂上まで登ると、徳川家康のお墓があります。歴史にあまり興味がないわたしでもさすがに徳川家康のお墓となると興奮しましたが、歴史を知らなすぎるため徳川家康のすごさをぷーさんに伝えることができず、「江戸時代を作ったひとだよ」とだけ伝えました。もっと日本の歴史を勉強しなくては、、

来た道をまた戻り、今度は鳴き龍が見れるお堂に行きました。牛久大仏もそうでしたが、このお堂に入る時に靴を脱いで裸足で中にはいるスタイルを見ると、The日本!と感じるのだそうです。鳴き龍パフォーマンスを見た後、お坊さんからお守りについての話がありぷーさんが一言「営業力あるねぇ~~!」とつぶやいたのがとても面白かったです。確かにテレビショッピングみたいな流れでした。

最後に、お待ちかねの日光東照宮(ホンモノ!)の御朱印を買ったぷーさんと父。またペラペラ紙でわたしと母はふ~ん顔でしたが2人は大満足そうでした。駐車場に戻ると車は満車になっており、コロナでも観光客はたくさん来るんだと思いました。

韓国人ぷーさんの感想

百聞は一見に如かずというのが一番の感想でした。何も知らずに行ってしまったので、ただみんなが撮ってる写真スポットで私も一緒になって撮影し、眺めただけなので少し残念だったと思いました。もっと勉強してから見に行くべきだと思いました。しかも行った日はとても暑く、説明書きを立ち止まってじっくり見ることもできなかったので、絶対もう一度行きたいと思います。そしてもしもう一回行く機会があったら、なぜ日光東照宮が世界遺産に指定されたのか、建物や装飾に、どのような歴史的な価値があるのかをしっかり勉強してから行きたいと思います。

ということでした!

実は日光東照宮よりそのあと周った中禅寺湖や華厳の滝のほうが面白く、笑 またお伝えします。それではありがとうございました。

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もぐ

日韓カップルぷーもぐのもぐです。 ド田舎ですくすく育ち、国際教養大学に入学。北欧留学を経て大手メーカーに就職・勤務。 アラサーを控え婚活迷子に陥っていたとき、運命の韓国人パートナーぷーさんと出会いました。