牛久大仏で見るべきポイント

日韓カップル日本生活

こんにちは、日韓カップルぷーもぐのもぐです。このあいだ、韓国人彼氏のぷーさんとわたしの従妹の三人で茨城県随一の観光スポットである牛久大仏に行ってきました。茨城で生まれ育ったわたしは、実はこの歳になるまで牛久大仏に行ったことがありませんでした。なぜならただの仏像だと思っていたからです。しかし、ぷーさんと茨城のどこかに行こうとなるとやはり代表的な観光スポットである牛久大仏は外せません。早速レポートをお伝えします。

桁違いのスケール!牛久大仏の大きさ

牛久大仏は、魅力度ランキング全国最下位の茨城県の中でも随一の観光スポットといえるスケールの大仏です。その高さはなんと120メートルあり、思い浮かぶ世界中の銅像よりはるかに大きいものです。そう、例えばアメリカの自由の女神の3倍で、奈良の大仏の8倍の高さを誇ります。口の大きさで4メートルもあるんです。もちろんギネスブックにも世界一大きいブロンズ像として記録されています。




わたしが持つ大仏のイメージによって、牛久大仏ははるか昔に建てられたものだと思い込んでおり、昔の人はどうやってこの高さの大仏を作ったんだろうと感心していましたが、実は1992年に完成されたバリバリの近代技術を使って建てられたニュージェネレーション大仏でした。

割と近代的な大仏様ですので、大晦日のときには罰当たりなんじゃないかと思うほどキラキラのライトアップでド派手なカウントダウンが行われます。わたしは地元の神社にお参り派なので行ったことはないですが、茨城県民の若者はうぇいうぇい言いながら友達と牛久大仏へカウントダウンへ行ったりします。

実物を見たら、予想以上の興奮

従妹の車に乗って、牛久大仏に到着したわたしたち、ドアを開けた瞬間に実物の大きさに圧倒され大興奮です。なんでもっと早く来なかったんだろうという謎の後悔が生まれるほどの迫力で、駐車場の時点から来てよかったと思いました。8月の休日、時間は15時くらいでしたが割と駐車場は車が埋まっており、炎天下のなかみんなマスクをつけて入り口に向かっていました。

下調べしていなかったのですが、コロナの感染拡大を防ぐため8月現在は休日、大仏の中の3階までしか登れないということがチケットカウンターで分かり、がっかりしてしまいました。本来であればエレベーターで上部まで行くことができ、景色を一望できるのでしょう。

入口を抜けると、かなり広い敷地内に公園が広がっています。大仏の入り口まで歩いて8分くらいかかるのではないでしょうか。道のところどころに、大仏のレプリカや足の大きさを再現した像、顔はめパネルなどが置かれており、意外と面白くひとつひとつ見て行くと大仏の足元に行くまで20分はかかります。特に大仏の顔はめパネルは腕も出すことができ、本物の大仏様をバックに、自分も大仏になりきることができるのでおすすめです。

敷地内の日本式庭園は池で鯉が泳いでいたり、きれいな植物があったりと、ぐるりと周れば1時間はかかると思います。わたしたちが言った時には灼熱でとてもとても周れる体力がなかったのでまた涼しい時期に行ってみたいと思いました。

大仏のなかみ

大仏の足元にくると、検温されたのち、自分の履物を脱いでビニール袋にいれてから内部に入ります。裸足だったので冷たい床が気持ちよく、薄暗くクーラーの聞いた大仏様の中は天国のようでした。

一階部分はプロジェクションマッピングのような技術を使った光の世界という展示があるのですが、あまり動きがないので3分くらいで次行こう、となってしまいます。階段で2階にあがると写経体験ができる座席と小さなお土産屋さんがありました。そのまま外のベランダのようなところへ出ることができ、高さはそこまで高くないものの景色を一望することができます。

3階に上がると蓮華蔵世界という一面金色の空間の中で、いいタイミングでお坊さんがお経を唱えているところを見学できました。1日に数回しかそのタイミングはないので、ぷーさんにとってもなかなかいい経験だったと思います。1階から3階まで、割とゆっくり周ったつもりでしたが40分くらいで全て見終わってしまったと思います。

外に出て、入り口に戻る途中でサルのショーがやっていて、ソーシャルディスタンスを取りながらお客さんが50人ほど集まっていました。これが結構レベルの高い面白いショーで、わたしたちは炎天下のなか、夢中になって最後まで見てしまいました。かなりコスパのいい観光地だと思います。

まとめ

牛久大仏の近くには阿見アウトレットもあり、都心のアウトレットよりも人は少なく、かなりお得なセールをやっていたのでぶらぶらとショッピングをし、充実した茨城観光となりました。牛久大仏の上まで登れなかったのは残念ですが、それでも行く価値はあるかと思います。

ぷーさんの感想はこのような感じでした。茨城にギネス記録を持つような観光地があるなんて思わなかったです。茨城は魅力度ランキング最下位だけど他の県からも人を呼べるような魅力のあるスポットだと思いました。また、牛久大仏の表情や手のポーズには意味があると思いますが、その意味は書いてなかったのでもっと知りたいと思いました。あと、中に入る時に靴を脱いで入ることが面白く特徴的でした。

次はまた冬にゆっくり行こうかと思います。以上、ありがとうございました。

 

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pooh

韓国釜山出身のぷーさんです。大学まで韓国で優しい家族に囲まれて育ち、社会人デビューで来日しました。都内の外資系会社で働いています。言語の勉強と、動画編集、美味しいものを食べることが大好き!